たった3つの申込み方で成功率アップ！どんな異性もデートに誘える方法

私は恋人が欲しい、もしくは趣味の異性友達が欲しい、結婚を前提にしたお付き合いできる相手が欲しい！

思っているだけでは結果が出ません！

この記事を見ていただいている人は、出会い系アプリやSNS、もしくはリアルな繋がりを使い、様々な思惑で活用している人がほとんどでしょう。
共通しているのは、「相棒（彼女彼氏）が欲しい！」

これにつきますよね。

しかしそのためには、どの目的であっても共通してクリアしなければならない問題があるのです。
それは意中の異性と「直接会う」ことです。

出会い系やSNS、リアルな繋がりであれ相手と会って「デート」に漕ぎ着けなければなりません。
そんなこと言っても、意中の異性を誘ってもなかなかOKをくれない...。

こんな風に悩んでいることはありませんか？

そこでポイントになるのが、相手にNoと言わせない「デートの誘い方」になります。
今回この記事では、心理学を用いて相手の心理を誘導する「YESと言わせるデートの誘い方」をご紹介します。
この記事を読んでから、すぐに使えるテクニックなので練習がてら使って見てください！

ポイント①「ハードルの高いお願い」で出会いの確率を上げよう！

意中の異性とと会おうとした時に、皆様ならどのように誘いますか？
大抵の場合は、「食事でもどうですか？」「いいお店知っているのだけど一緒にどう？」このように、何かきっかけを作り誘うはずです。

確かにこの方法も間違ってません！
攻め方としては合っているのですが、大抵は警戒をして会わないことが多いですよね･ﾟﾟ･(´Д⊂ヽ
「一緒にデートしない？」このような言い方も、ストレートではありますが、相手がよっぽどこちらに興味がないと、まず間違いなく誘うことはできません！！！！

ではどのようにしたらいいのか、それは「最初から本題のお願いをしない」ことだったのです！
最初のお願いは断られる前提のお願いをして、あえて断らせてその次に本題のお願いをするという方法が、本っっっっ当に効果があり、これで実際に私は女の子と何回もデートにこぎつけたことがあります！

つまり、「最初から無理なデートの誘い方をして、断られた後にハードルを下げたデートのお誘い」をするのです。
みなさんも経験はありませんか？「ごめん！1,000円だけ貸して」と言われて断った後に「じゃあ100円だけでも」このようにお願いをされたら、「まぁ100円くらいならいいか...」こうハードルが下がった経験があるはずです。

これは実際に心理学者が研究で明らかにしていることで、ある大学生のグループに対して行った研究があります。
研究の内容は、「ある非行少年のグループをボランティアで引率してくれないか？」このようなお願いでした。
この問いかけに、大学生のグループの17%しかOKを出しませんでした。

次に質問を「２年間に渡り非行少年のカウンセリングをしてくれないか？」、このような質問を別の大学生グループに問いかけてみました。
もちろんこのお願いには、誰もOKは出しませんでした。

しかし、その質問の後に先ほどと同じ、「ある非行少年のグループをボランティアで引率してくれないか？」というお願いをしたら、50％もの大学生がOKをしてくれたのです！
つまり、ハードルの高いお願いをした後に、本題のお願いをするだけで普通にお願いするよりも、「33%」もOKしてくれる確率が上がったのです！！！！

このテクニックは、出会い系サイト・アプリやSNS等でデートに誘える時にも使え、「〇〇のチケットが取れたんだけど一緒に行こう」と誘っても、初対面の人には警戒心が強いので断られてしまいます。

しかし、私のために「チケットを取ってくれた」という負い目もあるため、次に「では一緒にお茶でもどうですか？」このように誘われると、「お茶くらいならいいかな...」このようにハードルが下げられるのです！！

自分はこの方法を使い始めてから、かなりの確率でデートにこぎつけられる様になりました！
一つ注意点をあげるとすると、あまりハードルを上げ過ぎないことです。
ハードルを上げぎると、素人女性は相手のことを「頭のおかしい人」と思ってしまうので、目的のハードルより若干ハードルが高いくらいに設定すると良いので、是非ドンドン練習してみてくださいo(*⌒─⌒*)o

ポイント②「相手を自主的に動かし」で出会いの確率を上げよう！

他にもデートに誘える確率を上げる方法があります！

それは、「自主的にデートを選んだと認識させる」ことなのです！！

どういうことかと言うと、良くも悪くも人間と言う生き物は、相手より優位な立場になると快感を覚える生き物なのです。
例えば、出会い系サイトやアプリ・SNSの異性が「デートの誘いをOK」したとします。
その時に、「私が交渉したことにより、相手から譲歩を引き出せた、私の交渉が上手いからその結果になったんだ」と無意識に感じるのです。

人間は自ら提示した（実際には譲歩を引き出させた）ことについては、守ろうと言う意識が働きます。
そのため、普通に出会い系サイトやアプリ・SNSの異性を誘った場合、その意識がないのですっぽかされる可能性があるのですが、譲歩を引き出させたと錯覚した異性は、約束を破りにくいのです。

出会い系サイトやアプリ・SNSで異性をデートに誘うのであれば、いかにこちらが交渉に負けた！そして相手の交渉が上手かったんだ！こう思わせられるかで、格段に異性をデートに誘えやすくなるので、是非意識してこのテクニックを使ってみてください(〃^∇^)o_彡☆

ポイント③「ハードルの条件」で出会いの確率を上げよう！

先ほど少し話しましたが、ハードルが常識の範囲内でなければ意味がありません。
例えば、「夜のドライブで遠出しよう」とデートに誘ったとしても、一般的に「知らない人といきなり夜、しかも二人の密室である車」なんて怖いですよね。

それだけならいいのですが、「この人は体が目的か？」「常識がないのじゃないか？」等のマイナスイメージが植えつけられます。
こちらも断られる前提のお願いをするのですが、多少なりともOKされるかもと言う条件を提示しなければなりません。

断られたとしても、悔しがったりすることでリアリティーが増しますし、その後譲歩した条件を出した時に、そのギャップで出会い系サイトやアプリ、SNSの異性は「交渉に勝った」快感が大きくなります。
これがあまりにも大きなハードルでは、全てが台無しになっちゃうのです！！！！

そのためにも、こちらからのお願いは、「多少無理だけどOKしてくれたら儲けもの」くらいの条件を提示することで、こちらが非常識な男性と思われることもなく、それでいて譲歩した時に交渉に勝った感じを演出することができるんです！！！！
このテクニックの鍵は、いかに絶妙な高いハードルを提示できるかにかかっているので、出会い系サイトやアプリ・SNSの異性を誘う際は、その点を意識して練習してみてください！！！

まとめ

いかがでしたでしょうか！？
今まで、適当に出会い系サイトやアプリ・SNSの異性をデートに誘っていたのであれば、このテクニックを使えば確実に、OKを貰える確率はアップします！

今回覚えてもらい帰って欲しいのは、

1. デートを誘う際は高いハードルを提示してから本命のハードルを提示
2. 素人女性が譲歩を引き出させられたと錯覚させる
3. 非常識なハードルは設定しない

たったこれだけです。

全く！難しいことは言っていないので、出会い系アプリやサイト・SNSには無限に異性がいるので、デートにさせる可能性を上げる練習をしてくださいね！

ちなみに、このテクニックでは出会い系だけではなく、日常のお願いしたいことでも使えるテクニックなので、日常生活でも使ってみてください(*'-'*)