その差「4倍」!デートに誘うタイミングでOK可能性が劇的変化!
夏も近い!
この夏はリア充になるために女性と良い関係になれるよう、今のうちから頑張るぞ!
こう思っているけど、なかなか女性をデートに誘えなく仲を進展させられない...。
このような人がこの記事をご覧になっていることでしょう。
人間は満たされている時にガードが甘くなる
皆さんは、物事を断るときどのようなシーンが多いですか(*´∀`*)?
私に周りに聞いたときは、最初に出てきたのは
『嫌い・嫌なこと』
でした!
そりゃあ、そうですよね〜嫌なことしたくないもん
ではその次はどうでしょうか(?ω?)
『考えるのが面倒なとき』
だったんです!!
つまり、つまり!人は考えることが面倒な時に、お願い事や頼みごとをされると、考えるのが面倒なので、否定的になりやすいのです!!
このような時に、女性をデートに誘おうとしても、よほど興味を持たれていない限り、考えることを放棄してデートのお誘いを断られてしまいます。
自動的に拒否られちゃいます。
それでは本題!
どのタイミングに、女性をデートに誘えば良いのか、それは【心が満たされている時】に誘うのが一番になります。
それはいつなのか、「朝一と午後一」が一番満たされているです!!
満たされる要因としては、体内の血糖値が影響しますが、まずは研究から明らかになりましたので、紹介しますo(*⌒─⌒*)o
誘うタイミングで「4倍」もの差が開く
ここで一つ、イスラエルの刑務所で行われた、研究結果をお話しします。
仮釈放を決める審査委員会において、午前中に審査した方が承認率が高かったのです!
その承認率は70%になります。
ところが、お昼前になるとその承認率は15%まで急激に落ちたのです...。
そう、朝と昼とでは約4倍以上もの承認率に差があるのです
じゃあ、女性をデートに誘うには、午前中じゃないとダメなのか...。
いいえ、そんなことはありません!!
この研究には続きがありまして、お昼以降でも承認率が上がるタイミングがあったのです。
それは..........【午後一】なんです!!
午後一になると、また承認率は70%近くまで上がったそうですよ。
だがしかし、午後も遅くなると承認率が10%くらいになってしまいましたとさ。
女性と共に「◯◯」するとデートのお誘いが通りやすく!
色々と科学的な話をしましたが、結局いつ女性をデートに誘えば良いの!?
ズバリ、食後に誘う方がデートに誘える可能性が上がります
何故なのか、それは色々と体内物質の話になりますが、端的に言えば体内のグルコースが上がり、血糖値が上がるため、意思がはっきりする為、しっかり物事を考えてくれるのです。
ちなみに、食事の後は時間が経つにつれて、体内の血糖値は下がってしまうので、グルコースの使用を減らそうと、脳の動きが低下し、面倒なことを考えないようにしていたのです!!
脳みそってすごいよね〜
そこで私がオススメしたのは、ランチョンテクニックと呼ばれる、お昼を一緒に摂ることで、デートの誘える可能性をあげるテクニックになります。
このテクニックは簡単で、女性と一緒にランチをとって、その時にデートの誘いをするだけです。ね!簡単でしょ!?
一つ注意点を教えると、お昼を取った後すぐに誘うのではなく、お昼後30分前後にデートの誘いをすると良いです。
食事後30分くらいで、体内の血糖値が上がり始めるので、このタイミングが一番適切な判断ができるとされています。
そして、一緒に美味しいお昼を取ることで、相手に肯定的になることがわかっているので、美味しいお店につれて行ってあげると、女性を次のデートへ誘いやすくなります。
まとめ
事前に情報収集をして、意中の女性がいつ頃お昼を終えるのかを計算して、そのタイミングでメッセージを送ると、デートの誘いをOKしてもらいやすくなります。
出会い系サイトやアプリ、SNSにも使えますが、練習として周りの人に使ってから、意中の女性に使って成功率を上げましょう!
- デートに誘うなら朝一午後一が狙い目
- 美味しいお昼を一緒に摂ることで自分に肯定的になる
- 食事後30分を狙う